遠くに住む友達が時々 「よかったら一緒に」と連絡をくれます。
隣にその人は居なくても、目を閉じて、一緒に座る時間は 暖かい。
先日は、はんだくんと月に一度の瞑想会をしました。
はんだくんの優しさは そこかしこに滲み出ています。
ふいに すごく面白いことを言うので
一人になった時、思い出し笑いしてしまうのが難点です。
私は 自分の中にだらしなさの種が潜んでいることを感じていて、
すきあらばそれが芽を出して
ほうっておいたら、いつでもまる子みたいになれそう。
こうした繋がりは大きな助けになり、
同じ方向を向いて生きている人が側にいることは 指針になります。
用意されていたんじゃないか と時々思うこともあります。
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