20170731

七月三十一日。











































今朝は早起きして、実家の畑に行きました。




里芋の葉っぱが水をはじいて遊んでいます。



私は熟れたメロンを鎌で割って食べました。




なんか変だなと思ったら、今年は、トマトとプチトマトの苗を買い間違えていて



トマトに比べてプチトマトの比率がすごいです。




次から次へ色付く小さな実は、思いのほかもぐのが大変で、収穫がままなりません。



雨が降ると実が弾けて傷んでしまうので、天気の良い内にと思って頑張りました。














































20170727

七月二十七日。









































きゅうりをたたいて、間引いたパクチーとサラダに。



小さくても、鼻に抜ける香りはパクチーそのものです。



パクチーは生まれた時からパクチーなんだと思いました。





パクチーの種からいちごが収穫出来ないように、



命を輝かせるためには、それぞれが それぞれの性質をよく観察し、



理解することが大切ですね。





私は身体が強い方ではないけれど、ストレス刺激に反応が出やすい反面、



繊細さは打てば響く強みでもあり、労えば直ぐに伝わる良い特性だと思っています。





調子が良くないなと感じるとき、



誰かや何か 外側の出来事は ただのサインに過ぎず




最近の自分の食事がどうだったか、



睡眠はどうだったか、



思考や行動をつくる自分自身を良く観るようにしています。





植物に触れていて思うのは、



生きるための知恵は、すべて核に組み込まれているんだなということです。



私に出来るのは観察すること、育ちやすい環境を整えてやる事。




ぴかぴかの命は、勝手に溢れてくるものなんだと思いました。
























20170726

休日。
















































五月に挿し木したバラは、



初めこそ アブラムシがつくばかりで、じーっと大人しくしているので心配しましたが



枝と葉の間に 小さな芽が出たのを皮切りに、命を爆発させています。




パクチーも本葉が増えたので間引かなければいけませんが、



どの芽も、土を押し退けて 懸命に顔を出す様子を観ているために



なかなか引っこ抜けずにいました。





この前の土曜日から吹いている新しい風に味をしめて、



初めてのスタジオに足を運んだり、ハンモックのヨガも体験したりしています。




ハンモックの揺れは波に似ていて、一瞬、尖閣湾での船酔いを思い出しましたが



玉木さんが「金具(天井)を見て下さい」と教えてくれたのでほっとしました。




重力に身体を委ねた後は 気持ち良く力が抜けて、



家に帰って、抗えない脱力感に好きなだけ身体を預けて、二時間昼寝をしました。





























20170724

新月。




















初めてのビワミン。

















先日の新月は 長岡へドライブに出かけました。



しおみさんのシヴァナンダクラスを受けるためです。





割といい雨が降る中 会場に着いてほっとしたのは、



偶然馴染みのお顔がクラスに在ったことと、



言わずもがなしおみさんがそこに居たことです。





クラスは規則正しく進み、安定した張力で、



ガイドに引っ張られていく感じがあります。



呼吸を一つ、姿勢を一つ進める度に頭が空になっていく様です。




ご興味のある方は 是非一度、ご自身で確かめてみる事をお勧めします。



新月、満月のタイミングがあえば、新潟市でもクラスを受ける事が出来ます。







写真は初めてのビワミン。



いくつになっても初めての事があるのは嬉しいことで、日々経験を積んでいます。



二週間前、キャラママさんでお茶をしたときに



何気なく会話に上がったビワミンの事をしおみさんが覚えてくれていて、



gearの瞑想クラスの時に持ってきてくれました。



一緒に坐れたのも良かったし、ビワミンのソーダ割りも美味しかったです。











20170723

新しい風が吹いた土曜日に。














































土曜日、新クラスにご参加のみなさまありがとうございました。




クラスを増やすことで ひとつのきっかけとして、



もしくは、変化する一人一人の暮らしや心と身体に



よりフィットする為の選択肢になればいいなという思惑があります。





いつもリラックスの時間に顔を合わせる方と パワーヨガを過ごし、



パワーヨガを一緒に練習してきた方と、この日は目を閉じて坐りました。



久しぶりの方、初めての方に会えたのも良かったです。




いつもの土曜日に、新しい風がいくつも吹き抜けていきました。



















ちょうどその頃、わが家のベランダにも湿った夏の風が吹きこんでいました。




風は物干し竿をあおって、竿は芽吹いたばかりのパクチーの上に落ちました。





この日 昼クラスと夜クラスの間に、自宅に立ち寄れる時間が10分だけあり、



パクチーのあられもない姿を目の当たりにして、



次の瞬間には涙が瞼のすぐそこまで来ていました。




ぐったり倒れた芽をそおっと起こし、土をかぶせて水をやる。




普段とは勝手の違う慌ただしさと、皆さんの新鮮な笑顔に救われました。

















パクチーは雨のおかげで元気を持ち直しています。



もうひとつ無傷の鉢も元気に育っています。



私も元気です🌱



















20170721

佐渡の思い出続き。












































気づいたら、随分時間が経ってしまいましたが



佐渡旅行の余韻は続いています。



今回のお墓まいり家族旅行は、子ども三人、大人九人の大所帯でした。




子どもたちは大人になってこの時のことを覚えているかなと考えるけれど、



私自身、初めて海に触れたときのことを すっかり忘れてしまっている今を思うと



苦笑いするしかありません。






アメフラシを捕まえて遊んだので、二日目は朝から雨が降りました。



雨に濡れた緑は一層濃く、



小さな島には、おさまりきらない美しさと厳しさが凝縮されていました。


























尖閣湾で 海中が見える小型の船に乗ったときが悪天候のピークで



嵐のようにうねる波の中、貸切だった船内は一気に修行モードに。



私たちが乗った次の便から 遊覧船は欠航になりました。




船酔いでお昼ご飯食べられませんでした。



いい思い出。本当に楽しい旅でした。














芽を出したばかりのパクチー。













二日目もかんかん照りだったら、



ベランダの野菜やお花が心配だなと思っていたけれど



雨が降って一安心。



帰ったらトゥルシーも小さな芽を出していました。






















20170717

佐渡お墓参りの思い出

































アメフラシ。























フェリーを降りると あつい空気につつまれました。



潮の匂いとべたべたした身体は、夏休みのしるしでもあります。





両津でお墓に掌を合わせて、



最初に向かったのは宿根木です。



昔栄えた港町の建物は味があり、今もしたたかな暮らしが在り、



確かに町が息づいています。





宿根木を流れる澄んだ川は、そのまま海へ流れ込み、



海は光をとりこんで海底まで透していました。



底がすぐ眼の前にあるように見えても、



箱から覗くとびっくりする深さで尻込みしました。





波と、漕ぐ音。



たらい舟から透き通った水を眺めていると、何処までも行けそうと思いました。




実際、船頭さんは新潟までたらい舟で行ったことがあるそうです。



28時間位かかったそうです。すごすぎ。





アメフラシを見つけてテンションが上がりました。



触れてみると想像以上にやわらかくて、なまこみたいに身は詰まっていません。



ふわふわの、水をたっぷり含んだスポンジのような感触。





















20170712

長岡へ。








































しおみさん行きつけのお店で バナナジュースを飲みました。



お店の方も周りの人たちも素敵な人ばかりです。



しおみさんはいつも開いて居てくれる。








帰路につく。












人は潜在意識で繋がっている という話を時々思い出します。




社会の営みはごまかしごまかし回っていて



多分世の中には、都合上、隠しておきたい事が沢山在ります。



これは、私がこれまで何気なく奥に追いやってきた痛みと同じだと思いました。




坐っていて思うのは、都合が悪くたって在るものは在るということです。



私の痛みは、誰かの苦しさであり、世の中のもやもやで、



それを掘り起こしてつまびらかに観るには 大変な心の筋力が要りますね。





「なんでそんなに大変なのに瞑想に行くんですか?」と聞かれることがあります。



強くて優しい人になりたいと思っています。



























20170709

瞑想会。
















































瞑想会は月に一度のおたのしみ。



いつも一緒に坐ってくれる人、ふらりと現れ去って行く旅の人。



他人の温かみや、気配とともに過ごす時間に 普段とは違う尊さを感じています。




各々目を瞑り坐る 以外にすることはないんですが、



場所や時間は違えど 十日間同じ環境を共有した経験を介して



なにも言わないでもわかちあえる空気があります。





学ぶほど、経験するほど、



私がだれかに教えれることなどなにもないよな気がして




誰かのそばに 寄り添わせてもらうときの私の責任は(仕事でも仕事でなくても)



自分をととのえることぐらいだ と想いが巡ります。




無力さに両手をあげても、



影響し合い、お互い作用し合って生きていることだけは確かだと思えるからです。




















20170706

アチャール。
























ダルカレーと玉ねぎのアチャール



























玉ねぎをスライスして、



トマト、きゅうりやピーマン香菜等 家にある適当な野菜と合わせます。



レモン、塩、カイエンペッパー・クミンなど好みのスパイスで味を調えて出来上り。



酸っぱ辛い漬物的な食べ物です。




サラダや 付け合わせとしてはもちろん、



カレーの上にどっかり乗せて、思いっきり混ぜて食べるのもおいしいです。















20170705

バリ島リトリートのご案内。

 















































バリ島リトリートのご案内です。






ぼんやりしていたものの輪郭がみえてきました。



十日間の沈黙は少しハードルが高いけれど、



五日間、自然に囲まれた長閑やかな非日常に身を置いて



心や身体にどんな変化があるか 観てみるのも面白いなと思います。




私はバリから帰ったら、その足で日本のセンターで過ごしたいと思っていて



今こつこつ計画を立てているところです。





色即是空。



いたみ、苦しみ、うれしさ、よろこび、かなしみ、



生じては消えていくさまざまな感覚に彩られて、色とりどりの毎日です。




どの感覚も、そこに在ることがゆるされて居る ことを思うと、



肩のちからがぬけます。






































20170703

「くうきはよまない」。






























風太2016



















風太の(人間にとって)困った癖はなおっていません。



癖というのは、ふかふかのお布団の上にのるとおしっこしてしまう習慣のことです。




いっこさんは洗濯に追われ、「臭いが取れない」と電話口で笑っていました。



風太は怒られてもめげない。



それでもしつこく甘えてくる風太の人懐こさは、



どんなに怒っていても つい許してしまう不思議な空気を纏っています。






距離の詰め方がとうとつで、



猫界ではなかなか友達が出来にくいようですが、それも風太の良い所だと思います。



風太が近づこうとするその根っこには、敵意でなく愛がある気がするからです。





人間界にも独特の距離感はあります。



とくに大人になると、空気を読んだりすることが必要になってきますが



つい勝手に考え過ぎてこんがらがりそうなときは、風太の事を思い出します。