汗。





























目覚ましはよっぽどでなければ使わないので



目覚めたら起きるシステムを採用しています。





朝座る場合は そのままタオルケットを羽織ってもう一度目を瞑り一時間。




次に目を開ける頃には、お布団の余韻はどこかへ消えてしまっています。






季節問わず、瞑想中は座っているだけで汗をかいていることが多く、



その後 だんだん賑やかになる外の空気と一緒にほうきと雑巾で簡単に掃除をして



布団をヨガマットに敷き変えて 20分も動けばもう汗だくです。




昔は全く汗をかかない人だったから、この汗が垂れ落ちる感覚はすごく好きです。




ご飯食べたり、ちょっと遊んだりするだけで



甥っ子姪っ子のこめかみから頬を 汗がつたうのや



だれかの爽やかな汗を見るのも好き。



























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