まことさんの作るものが美味しい理由について。





































まことさんがおもむろに押入れから取り出したのは小瓶に入った玄米です。



ここ半年くらいの経過を見せてもらいました。






ちょっと前に自由研究なんかで、



水に話しかけたり音楽を聴かせて観察するというのが流行ったそうなんですが



眼に見えてこんなに違いが出るんだなと思って驚きました。





しかもこの玄米は瓶に言葉を書いだけのもので、



言葉そのものの振動、



言葉のイメージとか 連携して掘り起こされる私たちの意識の振動、



もしくは両方の作用なのかなと思って不思議でした。





「ありがとう」と、「ばかやろう」で言葉掛けをしたものもありました。



後者は想像通りのかなしい姿になっていて、そうかと思いました。




なかでも興味深いのがもうひとパターンあって



無関心、無視、気づかないは、



良くない言葉をかけるよりさらにかなしい結末になると言っていたことです。


















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