十月十五日。






















ぬるま湯で、顔をぱしゃぱしゃする以外は


なにもつけず、なにもぬらず、二週間ほど経ちました。




朝の白湯。


時間をみつけたらゆっくりお風呂に入ることと、


寝るときは湯たんぽ。


絹の腹巻きはほぼ四六時中。




顔のぶつぶつ大分おさまってきて、ピークは過ぎたみたいです。





こうして身体を見ていると、


よく働いてくれてるなぁと感慨深い気持ち。



副交感神経が優位になる夜は痒みが増し


塩辛いもの、白い砂糖がたっぷり入ったもの、


お酒なんて飲んだ日にゃあ最悪だ〜。





女性にとっては肌の調子の良し悪しで


その日の気分が左右されることもあるくらい気になるところではあるけれど、


なんとかはげましつつ、


さあ〜毒だし!毒だし!
























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