「死の未来」。




ワイアード。



テクノロジーの雑誌です。貸してもらいました。




とてもわたしなんかが普段ご縁のある雑誌じゃないのですが、


こうして いま目の前にあるのだから不思議です。


出会うときには出会うのです。ありがとうございます◎



解説がなければ、幽体離脱しそうな難しい科学のお話。


目に見えない、ぼんやりとした部分を


科学ではっきりさせようというのがおもしろい。


そして、科学的に理にかなっているかもしれないというのがもっとおもしろい。





自分で選び


引き寄せ、引き寄せられながらいること。


またさまざまにかたちを変えながら宇宙を巡るすべてのものごと。



瞑想者も、研究者も、


方法はちがっても知ることへの興味は尽きないのですね。




でももし、本当に‘‘知る”ことができるとしたら


身をもって体験する以外の方法はやっぱりないのだろうなともおもいます。










好きな詩を思いだしました。







谷川俊太郎   〜帰郷〜


















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