サンドイッチ。









気がつけば、本棚にふえていくサンドイッチの本。




普段はだんぜんお米派だけれど、


パンとパンの間にはさまった、アイデアあふれる具材の彩りや


食べたときの食感や味を想像するのが好きです。




さまざまな人たちのサンドイッチ愛ににやにやしながら、


私はというと結局のところハムとチーズさえはさまっていればいいのです。



食べものに感しては、じつは意外と保守的です。


































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