20180119

いつも机に仏像を。




今でこそ 断捨離の鬼とよばれていますが(?)、
ヨガを始めるずっと以前は収集癖があって
LEGOやPETSやおもちゃ全般をコレクトするのが大好きでした。
昨日デパートのおもちゃコーナーでたまたまみつけたガチャガチャは
「和の心 仏像コレクション」という名前で、
わーと思って その魅力と自制心の間で久しぶりに心が揺れました。
帰りにお金が崩れたらやろう!と言い訳を作って一先ずその場を後にし
東大寺の金剛力士像や弥勒菩薩半跏像など
格好いい仏像が色違いで全6種類あるなかで
阿修羅像が当たったらいいなと考えていました。
ひと通り買い物して、結局お金はくずれませんでしたが笑、
多分10年ぶりくらいにガチャを回したと思います…
あたったのは、欲しかった阿修羅像!で、一番レアな極彩色バージョンでした!
鬼神でありながら どこか憂いを孕んだ、
可憐で敬虔なお顔が精巧に再現されています。
たまりません。





百済観音

観音菩薩立像もあったらいいなと思って調べていたら、
なんと他のシリーズで出ているらしいのです…!
法隆寺の木造観音菩薩はこのスレンダーなお身体と、
やわらかい曲線的な立ち姿がたまりません。
ねむっていたコレクター魂がうずきます。



20180117

日常旅に色を添えるもの。






スーパーで化調不使用の米粉カレーを見つけました。
丁度、センターのカレーが恋しいなと思っていました。
動物性たんぱくを使わず旨味を出すために色々の野菜ときのこ類を使います。
フレークを入れる前に野菜と高野豆腐をよく炊いて
高野豆腐が十二分にふくらんで自然に崩れるのを待つのがポイントです。

そのころポストには奉仕でご一緒したすみえさんからお便りが届いていました。
美しい字で便箋3枚に渡る手紙には
一緒に奉仕した日々のこと、ギーのこと、
これから約半年インド瞑想旅へ出かけることなどが書いてありました。
私がエプロンのポケットに忘れて
ひととおりがっかりしていたレシピや大事なメモ書きも同封されていました。





20180116

体と魂が一緒にあるうちに。









ばあちゃんの病院の往来もあり、大雪に合わせて風邪をひいてしまいました。
大雪を良いことにゆっくりお休みをいただきました。
雪もひと段落して、体調も上向きです!
クラスに穴をあけてしまい、ご心配をおかけした皆様ごめんなさい。
ありがとうございます^^

ばあちゃんが病院に連れられて行って、入院してすぐまでは
いつものように瞑想していても
ウィークポイントがいつになく痛むので、あーと思っていました。
これまで長い間、事ある毎にここに溜め込んできたんだ と
身体の仕組みが少しわかったような気がしました。
一日一時間から二時間。目を瞑り、自分の平静さに立ち還り、てばなす。
お陰でたいていため込まずにすんでいます。

家族だから書ける事ですが、
今までそんなそぶりを見せなかったばあちゃんの
記憶力が曖昧になってきました。
人は老いていくなかで、どうして忘れてしまうのか。
忘れたいからでしょうか。
家族にとってはかなしいけれど、それが自然の法則なら。
過去と未来のしがらみとは無縁の ばあちゃんの体と魂が一緒にあるうちに
早く家に帰ってきてほしいです。








20180114












新潟市もすごい雪です。
世界がしんとしています。
綺麗で、静かで、最高です^^




20180107

一月七日。









病院嫌いのばあちゃんが入院しました。
御歳九十歳。風邪をこじらせてしまいました。
無宗教の日本と言えども、科学という名のよりどころ、
その存在感はいまや圧倒的です。
かく言う私も毎日その恩恵を大いに享受しながらも
病院とお薬は大の苦手なのでばあちゃんの気持ちがよくわかります。
目に見える恩恵が大きくなればなるほどに
身体の神秘や、見えないものへの敬愛も増していく。
曖昧さを曖昧さのまま抱きしめるあたたかさ。
ばあちゃんが今夜よく眠れますように。






20180102

あけましておめでとうございます!





皆さまのご健康と、ご多幸を、心よりお祈り申し上げます。

本年は、五日から始動いたします。

今年も深呼吸の速度で生きたいと思います。

よろしくお願いいたします^^






20171225

ふくよかなあなた。








風太はつくばに住んでいます。
友だちの飼い猫であり、私の息つぎです。
以前、風太の距離感について書きました。
おとついの朝はつくばも冷え込んだそうで、
ヒーターに近づきすぎた風太のひげはチリチリになってしまいました。
猫としてどうかと思います。




20171222

2017年の一箱に。








時間はスピード感を増す一方で
同じ季節が繰り返され、いくら一年があっと言う間に思えたとしても
2017年の一箱につめ込まれた色とりどりの日は二度来ないのでした。

帰省される瞑想者さんが連絡をくれて
12/31、午前中から午後3時くらいの間に1〜2時間座る予定です。
ヴィパッサナー十日間経験者の方でご都合の合う方がいらっしゃいましたら
座り納めにいかがでしょうか。
もし来られたら、一緒にお茶も飲んだりしましょう。





20171211

pentax espio 928









リチウム電池が切れていて、まだフィルムが何枚か残っています。
持ってっていいと聞いたら
お父さんお母さんのハワイ旅行に持って行った
思い出のカメラだと言ってうれしそうでした。

来年は"12年に一度の幸運の年"というのをたまたま本で読んだので
2018年は思い付いたことはなんでも試してみよう!と意気込んでいます。
ミニマルな生き方や考え方もアリ、と思う一方で
あらゆる選択肢を忘れたくないといつも思っています。
着る服や食べ物はほとんど決まっているけれど
自分の可能性や人間関係までは最適化したくないのです。
効率の良い生き方よりも、無駄だったのかも…と思えることほど、
結果的には 私を豊かにしてくれているみたいだからです。
夏のコンペティションで選手が何度も壁に向かっていた姿も然り。
その姿勢に心が動きます。

宮崎の南端の岬には野生の馬がいるそうで、来年は九州に興味があります。
見せてもらった馬の写真がとても可愛かったです。
他愛ない話をした時間も、いとしいです。




大好きな五頭の山茂登で、決まって注文するのは うに釜飯のうにトッピング。


12/16(土)五十嵐コミュニティハウス今年最後のクラスは、
リラックスヨガが瞑想クラスとなります。よろしくお願いいたします^^







20171203

Ghee.





精製バターです。
カレーのために自分で作ることもあります。
旅から帰って意識しているのは、良質な油を摂ることの大事さです。
ギーそのものの乳くささはインドで食べた時から苦手ですが
心と身体に良い大変優秀な油であること、
スパイシーなカレーに入れると このクセが丁度良く、
独特のコクをだしてくれるので 調味料として重宝していました。

この間の京都で すみえさんが寄付してくれた手作りのギーを食べたとき、
これまで食べていたのと一線を画す美味しさで、
臭みがなく、良い香りがして、ギーそのものの味が美味しいので感動しました。
すみえさんの言葉を思い出しながら
丁寧に気泡を観て、音を聴いて、匂いをかいでつくりました。
かまど飯の経験が役に立ちました。
澄んだ黄金色と、家中にただようあまい匂い。この味。
あったかい麦茶やほうじ茶にたっぷりいれて飲むのが好きになりました。






20171129

十一月三十日。









餃子は、にんにくがガツンと効いてるのが好きです。
風邪引きそうな時は餃子。
11月はカサカサあし早に過ぎて行き、明日から12月に突入です。
23日は祝日ですが、gearの10:00,11:30,12:50クラスが開講いたします。
よろしくお願いいたします^^







20171124

愛そのものを。













あいかわらず、私のなかの良い神さまと悪い神さまのたたかいに終わりはなく、
まぁまぁとお互いの調和を図つては  今日も共存しています。
一人で目を瞑り、実際にその道を歩く時間が
薄っぺらでない心と身体の健やかさを育むとたしかに感じているけれど、
自分一人ではよたついてしまうので
同じ方向を向いて進む誰かと会うことは私の励みになっています。

友だちは、いつも「愛を語る」事を私に示してくれます。
そのことを毎日よく思い返しています。
愛について語るのではなく、愛そのものを語るということは。

てらいのない言葉に気恥ずかしくなるときがあるけれど、
素直に率直に在るように。
私の口から出る言葉が全部そうだったらいいのにと思います。
よたつきながらも前向きに、
どの方向を向いて生きたいか ということを忘れないようにしたいです。

旅から帰って、時間の流れの速さに置いて行かれそうです。
気づけば明日は11月も25日。
12:50〜gear、19:30〜五十嵐コミュニティにて
瞑想クラスがありますよ。






20171116

麻婆豆腐














寒くなりました。
今日は特製ベジ麻婆豆腐です。
多めの油で豆板醤、豆豉をよく炒めて
手作り辣油と山椒油、仕上げに花椒をたっぷり削って。
しびれるお味です^^














20171110

2017-11-10

























旅の余韻を引きずっています。
フルで奉仕をしたのは今回が初めてだったので、
京都ではほとんどへろへろになっていました。
一日3時間の瞑想と、食事を作り続ける毎日のなかで
忙しい合間にも色を変える紅葉の赤色と、
日に日に膨らんでいくお月様をぽっかり眺めるのが楽しみでした。
服の隙間から入ってくる朝晩の冷たい空気は身を引き締め
背中に一本筋が通るみたいでした。

目に見えるもの、見えないもの、
形のあるもの、形のないもの、お互い励まし合って動かされながら
かけがえのない日を過ごしているんだな という事を一日何度も思い出しました。
最終日を迎えて、沈黙が開けた生徒さんたちのぴかぴかの笑顔を見届けて
本当に幸せでした。

自分への頼りなさはずっと前から在りますが、
この旅では こんな私でもいいかもしれないと思える暖かさが残っています。

経験をさせてくれた仲間、快く送り出してくれた皆さん
代講の先生方、本当にありがとうございました!












20171107

利己的であれ。

























ゆうべ新潟に戻りました。
今日からクラスに出ています。
「ブログの更新がないから飛行機が…」って気にかけて下さる方もいて、
暖かいなと思いました。ご心配おかけしてすみません。
長いお休みをありがとうございます!
 10月21日に帰国し、そのまま京都の山で瞑想者さんの食事作りをしていました。
 同じ場所に同じ目的で集った仲間と
朝の5時から夜の10時まで、瞑想し、働きました。

「利己的であれ」

誰かに奉仕するなかで、少しでも自分を傷つける事がないように。 
自分のために 働きなさい  ということを奉仕者には繰り返し説かれます。
 利己的であれ。
 みなさまがしあわせでありますように。
 安らかでありますように。
 真の自由を得られますように。


be happy!
















20171017

2017-10-17



















なんのお祭りかと思ったらお葬式でした。

故人が入ったお神輿を担いで、ガムランをジャンジャン鳴らして、

家からお寺までの道のりを賑やかに 練り歩いていきます。

長ーい渋滞を引き連れて。

お葬式は、一生のうちで一番大きなお祭りで、

私が今まで当たり前と思ってきた事や、抱えてきた価値観なんて

なんにもあてにならないな と思いました。

生と死、有限と無限、光と闇、白と黒、

善神と悪神の戦いに終わりはなく、

ふたつが調和を取り合い共存するバリヒンドゥーの考え方は

私たちにとって、身の丈にあった、ほっとする宇宙観だと思いました。

良い神さまにも、悪い神さまにも今日もお供えものを欠かしません。



























20171015

canggu.




































にぎやかなジンバランから北上して、2日目はチャングーに宿をとりました。



サーファーの人たちが多いエリアで、わりとのんびりしたところです。



チャングーに在住のひさのさんのお家に行きました。





ジンバランからの移動は、一昨日千葉の先生の所でお会いした



瞑想者さんが紹介して下さったお友達にお願いをしました。



ヴィパッサナーの輪に、



世界中どこにいても繋がれることは すごいことだと思いました。





今回火山のこともあって、行くかどうか迷っていた時に 後押ししてくれたのが



佐藤さんと、佐藤さんが繋いで下さったひさのさんです。




ひさのさんのお家は手作りで、建築途中で放りだされていた空き家を買取り



ご主人と作り上げたお家です。



とても個性的でお洒落なうえに、快適そうでした。





0から1を生みだす能力は、誰にもあるはずだけれど



溢れ出る命の輝きは、



自分をよく理解する事から始まるのかもしれないと思います。



ひさのさんの生き方と、土地の空気、素敵なお家には その説得力がありました。





















ひさのさんが作っているambienceというアクセサリーも素敵で、



日本ではラグシーやハリランで扱っているそうです。



クリスタルの土星ピアスに一目惚れしました。



日本に帰ったらピアスを開けたいです。

























20171014

バリ島到着しました。














































お陰様で、無事バリ島に到着しました。



想像していたよりもじめっとしていて、雨季が近いみたいです。




エアアジアはせまかったけれど よく眠れて



着いてその足でバリの南の端まで南下しました。




断崖絶壁に佇むウルワツ寺院と、そこから望むインド洋、



そのロケーションのなかで観るケチャックダンスは感動的でした。



折り重なる独特のリズムと、男性の力強い声にほだされる。



これがバリか。


















一泊目の宿はジンバランという海に近い観光地にしました。



取っていたホテルが、想像の10倍くらい豪華でびっくりしました。




私が予約していたのはバルコニーなしの小さな部屋のはずだったのですが、



ホテルのご厚意で



バルコニーにバスタブの付いた広いお部屋にしてくれました。



移動の疲れもあって、暖かいお風呂と大きなベッドが嬉しかったです。



ありがとうございます。しみじみ。















20171012

かまど飯。







































薪を割り、火を起こして、羽釜の音に耳をそばだてています。



火をよく観て、匂いを嗅いで



ふきだす湯気の中に 香ばしさが混じってきたら、お焦げが出来た合図です。


























都内での生活に見切りをつけ、



千葉の古民家で暮らしている瞑想者さんのお家に泊めていただいています。




五感をフル稼動させて炊いたお米は 普段の比でない美味しさです。




羽釜というのは本当に良くできていて、こんなに素晴らしい発明が



日本の台所から消えてしまったのはさびしいなと思いました。



手間はかかるけれども、お米は本当に甘く、おかずがいらないくらいです。




と言いつつ おかずもめちゃめちゃ美味しいです。